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業界最安値クラスの月額プランとデータ容量無制限のネットつかい放題プランが人気のDTI SIM。OCNモバイルや楽天モバイルなどの老舗MVNOと比べると知名度が一歩劣るようなイメージがありますが、低価格かつ充実のプラン内容で近年じわじわと人気を伸ばしているMVNOです。ここではDTI SIMの特徴やメリット・デメリットなどについて解説していきたいと思います。

目次

DTI SIMの特長とおすすめポイント

業界最安値クラスの月額プラン

DTI SIMの特長の特徴はなんといっても業界最安値クラスで格安な月額プランと、2016年5月からスタートしたデータ容量無制限のネットつかい放題プランでしょう。DMMモバイルなど他にも月額料金の安さを売りにしているMVNOはありますが、それに張り合うようにDTI SIMもデータプラン1GBが月額600円と、業界最安値レベルに設定されています。月額料金の安さを第一に考える方であればおすすめのMVNOです。

データ容量に応じた月額プランも豊富で、1GB~20GBまでの6プラン(ネットつかい放題も入れれば7プラン)から選べるため自分に合ったプランで無駄なくスマホを維持していくことができます。またどのプランを選んでも業界最安値クラスなので、安さを求めて他社のMVNOに移行する必要がないというのは嬉しいポイントですよね。

ネットつかい放題プランも業界最安値

データ容量無制限のネットつかい放題プランは、他社の同様のプランである「U-mobile LTE使い放題」や「ぷららモバイルLTE 定額無制限プラン」と比較しても安く見劣りのしないパワフルなプランだと言えます。ここのところ各MVNOでよく見かけるようになった5分以内の通話が定額で利用できる「でんわかけ放題」オプションを併用して「ダブル放題」ができることも特徴の一つで、ネットを使い放題しつつ電話もかけ放題したいという方にはまさにDTI SIMがおすすめのMVNOだと言えるでしょう。

データ容量が足りなくなった場合のチャージ機能

自分に合ったデータ容量の月額プランを契約していても、ついうっかり容量を使い切ってしまった経験は誰にでもあるはず。そういうときに使えるのが容量チャージ機能なのですが、これは足りなくなったデータ容量分を後から買い足すことができる機能です。通常チャージの料金はプラン変更でデータ容量を増やすよりも比較的高めになるのですが、DTI SIMの場合は500MBで380円、1GBで600円と他社と比べて割安な価格設定になっています。

容量チャージの手続きはDTIのマイページ(MyDTI)から簡単に必要な分だけ追加できるので、これで容量不足で低速制限になってしまった場合でも安心して運用していくことができますね。

780円/月のでんわかけ放題オプション

DTI SIMの音声プランでは一回5分以内の国内通話が780円/月で何度でもかけ放題になる「でんわかけ放題オプション」を追加することができます。通話時間が5分を超えた場合は30秒ごとに20円の通話料がかかりますが、5分以内の通話であれば何度かけてもオプションの料金以上にかかることはありません。携帯電話/スマートフォンの通常の通話料は20円/30秒となっていますので、短めの通話を多く使う方はこのオプションを追加しておいた方が月額料金を安く抑えることができるでしょう。

またサービスの対象となる通話は、固定電話・携帯電話・IP電話・PHSへの発信となります。サービスの対象外となるのは海外への発信、SMS、留守番電話サービス、転送電話サービス、緊急通報を除く3桁・4桁の特殊番号への発信などですが、基本的に日常的な通話をする分には気にしなくてもよさそうですね。

余ってしまったデータ容量を翌月繰り越しに対応

その月に使い切れなかったデータ容量を翌月に持ち越すことができるデータ容量の繰り越し機能ですが、格安プランが魅力のDTI SIMでも対応しています。主要なMVNOの多くはデータ容量の繰り越しには対応していますが、中には未だに対応していないMVNOも存在します。月額プランが業界最安値クラスのDTI SIMで翌月繰り越し機能が利用できるわけですから、上手く使えば国内最安値でスマホ運用をすることができますね。

また翌月に引き継げるデータ容量の合計は基本プランの2倍までということになっています。つまり、3GB/月のプランを契約していたのであれば繰り越し後の合計容量は6GB/月が最大値ということですね。当然合計容量を越えた分は切り捨てられるわけですが、通常利用の範囲内であればそこまで大量のデータを繰り越すこと自体がないと思われますし、もしそうなるのであればプランの見直しをする方がお得に使えるでしょう。

データ繰り越しの例外として、ネットつかい放題プランだけはデータ容量の繰り越しが不可となっていますのでその点だけは注意が必要です。もっとも「つかい放題」なだけあって容量を気にせずに使えるため、容量の繰り越し云々を気にすること自体ないと思うので問題にはなりませんね。

アラートメール機能がある

DTI SIMでは他のMVNOではあまり見られない、速度制限される前に警告してくれるアラートメール機能があります。これは契約しているプランの2日間の利用容量が3日制限が掛かるデータ容量の7割(1GBプラン=490MB、3GBプラン=1.4GB、5GBプラン=2.1GB)を超えるとアラートメールが来るというシステム。こう文章にすると少々ややこしく感じますが、とりあえず「制限が掛かりそうになる前にメールでお知らせしてくれる便利機能」と覚えておけばいいでしょう。

またアラートメールは申し込み時に登録したメールアドレス宛へ送信されるため、もしそのとき常用していないメールアドレスで登録していた場合気付かないことがありますので注意が必要です。アラートメールを確実に受け取りたい場合は常用しているメールアドレスへの変更も検討しておくといいでしょう。

DTI SIMの注意点

3日間制限が存在する

DTI SIMの注意点としては挙げられるのは、多くのMVNOと同様に3日間制限が存在することでしょう。3日間制限というのは連続する3日間においてデータ通信量の合計が一定値を上回った場合に速度が制限される(一般的には200kbps)という状態のこと。

公式のFAQにも「1G、3G、5Gプランでは短期間で一定容量の通信量を超えた場合は制限する場合がある」「ネットつかい放題プランでは通信量が他の利用者の平均利用容量を著しく超えるときは通信速度が一時的に遅くなることがある」と明記されています。

公式サイトからは制限されるまでの具体的な数値はアナウンスされておりませんが、有志の情報によると連続する3日間のうちに1GB/月プランだと700MB、2GB/月〜15GB/月のプランだと2GB、20GB/月のプランだと2.5GB以上の通信をすると制限の対象になる場合があるとのこと。

ネットつかい放題プランには具体的な基準はないようですが、前述の通り「通信量が他の利用者の平均利用容量を著しく超えるときは通信速度が一時的に遅くなることがある」とのことなので、あまり無茶な使い方をすると制限の対象になると考えて良いでしょう。

高速通信のON/OFFができない

DTI SIMには高速通信のON/OFF切り替え機能がありません。
そのため文字中心のSNS・LINEの音声通話・Spotifyなどの音楽ストリーミングサービス・速度を重視しないウェブ閲覧などをするときは低速モードに、それ以外では高速モードに切り替えて使うというようなことができません。そういう運用を考えている場合は低速モード切り替えができる他のMVNOを選ぶほうがいいでしょう。

2017年5月現在、高速通信のON/OFF機能は他社では割と当たり前に備わっている機能なので、ここはDTI SIMにもう少し頑張ってほしいところ。もっともその分他社と比べて月額料金が安めに抑えられているので仕方のない部分なのかもしれませんが、今後に期待したいところですね。

現時点では公式アプリが存在しない

DTI SIMには現時点でスマートフォン用の公式アプリが用意されていません。公式アプリの役割としては「過去の通信量の確認」「データ残量の確認」「繰り越し容量の確認」「高速/低速通信の切り替え」などがありますが、現時点ではアプリではなく公式ウェブサイトのMy DTIから行う必要があります。DTI SIM自体がサービス開始からまだそれほど長くないためおそらくしばらくしたら正式リリースされるのではないかと思います。

もっともスマートフォン用の公式アプリがないというだけでスマホ/PCともにブラウザ経由ではMy DTIから問題なく確認できますので、そこまで不便はしないとは思います。ただDTI SIMもOCNモバイルやIIJmioのような老舗MVNOと同じようなサービスが提供されていると思っている場合は注意が必要ですね。

「でんわかけ放題」は5分を越えると割高になる

5分までの通話は月額780円でかけ放題になる「でんわかけ放題」オプションですが、5分を越えた分の通話料金は20円/30秒になります。これはスマートフォンの通常の通話料金なので問題ないといえば問題ないのですが、他社の同様のサービスである「楽天でんわ」「OCNでんわ」などはアプリ経由(プレフィックス番号を付加)で電話を掛ける仕組みのせいか、5分を越えた分も10円/30秒と通常の半額で利用することができるのです。

もっとも5分以内の通話であれば定額のため問題にはなりませんし、DTI SIMの「でんわかけ放題」オプションはアプリを経由せずそのまま通常の通話として掛けられるため気軽ではあるのですが、もし5分を越える通話が多く想定される場合は他社の5分通話定額プランを検討したほうがいいのかもしれませんね。

DTI SIMの通信速度や使いやすさ

業界最安値クラスの月額プランが魅力的なDTI SIMですが、通信速度の評判はどうなのでしょうか?個人ブログやSNSでの評価を調べてみたところ、DTI SIMは低価格路線の割に評価は高くユーザーの満足度も高いようです。ただしこれはDTI SIMの通常プランの場合で、同じく業界最安値クラスの「ネットつかい放題」プランは通常プランと比べると速度が安定しにくいという評価も。

現段階ではそもそもネット使い放題のプランがあるMVNO自体が少ないためユーザーが集中してしまい速度低下が起こるのは仕方がないことなのですが、それでも最安値クラスでネット使い放題プランを使えるのはDTI SIMの大きな魅力だと思います。

サービス自体の使いやすさに関しては他の主要MVNOと比較すると一歩劣るように思えます。DTI SIMの大きなウイークポイントとしては「高速/低速の切り替えができない」「公式スマートフォンアプリが存在しない」という2点ですね。この2つを重要視している方はDTI SIMではなく他のMVNOを検討した方がいいでしょう。そこまでこだわりのない方ならさほど問題にはならないとは思いますが。

DTI SIMの対応端末や契約する方法

DTI SIMの対応端末

DTI SIMはドコモ回線を使ったMVNOのため、もともとドコモで使用していたスマートフォン/タブレット端末であればSIM入れ替えでそのまま使うことができます。また、DTI SIMの公式サイトで明記されている動作確認済み端末は以下の通りとなります。

Acer

  • Liquid Z530

Apple

  • iPhone 5c(docomo版)
  • iPhone 6(docomo版)
  • iPhone 6 Plus(docomo版)
  • iPhone 6s(docomo版)
  • iPhone 6s(SIMフリー版)
  • iPhone 6s Plus(docomo版)
  • iPhone SE(docomo版)
  • iPhone SE(SIMフリー版)
  • iPhone 7(docomo版)
  • iPhone 7(SIMフリー版)
  • iPhone 7 Plus(docomo版)
  • iPhone 7 Plus(SIMフリー版)
  • iPad Air(docomo版)
  • iPad mini(docomo版)
  • iPad Air 2(docomo版)
  • iPad mini 3(docomo版)
  • iPad mini 4(docomo版)
  • iPad Pro(docomo版)

ASUS

  • Zen Fone 2 Laser ZE500KL
  • ZenFone 2 ZE551ML
  • ZenFone 5 A500KL
  • ZenFone Go ZB551KL
  • ZenFone Max ZC550KL
  • ZenFone 3 ZE520KL

FREETEL

  • SAMURAI「雅」 FTJ152C-Miyabi
  • Priori2 3G FTJ142A-Priori2 3G
  • Priori3 LTE FTJ152A-Priori3 LTE
  • Priori3S LTE FTJ152B-Priori3S LTE
  • SAMURAI「極」 FTJ152D-Kiwami

FUJITSU

  • Windows®ケータイ F1100
  • ARROWS Kiss F-03D
  • ARROWS X LTE F-05D
  • ARROWS X F-02E
  • ARROWS NX F-06E
  • Disney Mobile on docomo F-07E
  • ARROWS NX F-01F
  • Disney Mobile on docomo F-03F
  • ARROWS NX F-05F
  • らくらくスマートフォン3 F-06F
  • ARROWS NX F-02G
  • ARROWS NX F-04G
  • ARROWS ケータイ F-05G
  • arrows Fit F-01H
  • arrows M03
  • arrows NX F-02H
  • arrows SV F-03H
  • ARROWS Tab LTE F-01D
  • ARROWS Tab F-05E
  • ARROWS Tab F-02F
  • ARROWS Tab F-03G
  • arrows NXF-01J
  • らくらくホン F-02J

HTC

  • hTc Z
  • Windows®ケータイ HT1100
  • HT-01A
  • HT-03A

HUAWEI

  • Ascend HW-01E
  • Ascend D2 HW-03E
  • dtab d-01G
  • dtab d-01H
  • P9 lite VNS-L22

LG

  • Optimus chat L-04C
  • PRADA phone by LG L-02D
  • Optimus it L-05D
  • Optimus it L-05E
  • Disney Mobile on docomo DM-01G
  • Nexus 5X(docomo版)
  • Optimus Pad L-06C

MOTOROLA

  • FOMA M1000

NEC

  • MEDIAS N-04C
  • MEDIAS ES N-05D
  • Disney Mobile on docomo N-03E
  • MEDIAS X N-06E
  • MEDIAS TAB UL N-08D

Panasonic

  • LUMIX Phone P-02D
  • ELUGA V P-06D
  • ELUGA X P-02E
  • ELUGA P P-03E
  • ELUGA Live P-08D

Research In Motion

  • BlackBerry® 8707h
  • BlackBerry® BoldTM
  • BlackBerry® BoldTM 9780
  • BlackBerry® BoldTM 9900
  • Research In Motion

Samsung

  • SC-01B
  • GALAXY S SC-02B
  • GALAXY S II LTE SC-03D
  • GALAXY S III SC-06D
  • GALAXY Note II SC-02E
  • GALAXY S III α SC-03E
  • GALAXY S4 SC-04E
  • GALAXY Note 3 SC-01F
  • GALAXY J SC-02F
  • GALAXY S5 SC-04F
  • GALAXY Note Edge SC-01G
  • GALAXY S5 ACTIVE SC-02G
  • Galaxy S6 edge SC-04G
  • GALAXY S6 SC-05G
  • Galaxy S7 edge SC-02H
  • GALAXY Tab 10.1 LTE SC-01D
  • GALAXY Tab 7.7 Plus SC-01E
  • GALAXY Tab S 8.4 SC-03G

SHARP

  • LYNX SH-10B
  • LYNX 3D SH-03C
  • AQUOS PHONE SH-06D
  • AQUOS PHONE ZETA SH-02E
  • AQUOS PHONE EX SH-04E
  • AQUOS PHONE ZETA SH-06E
  • AQUOS PHONE si SH-07E
  • AQUOS PHONE ZETA SH-01F
  • AQUOS PHONE EX SH-02F
  • AQUOS ZETA SH-04F
  • Disney Mobile on docomo SH-05F
  • AQUOS ZETA SH-01G
  • Disney Mobile on docomo SH-02G
  • AQUOS ZETA SH-03G
  • AQUOS EVER SH-04G
  • AQUOS ケータイ SH-06G
  • AQUOS ZETA SH-04H
  • AQUOS EVER SH-02J
  • AQUOS PAD SH-08E
  • AQUOS PAD SH-06F
  • AQUOS PAD SH-05G

SONY

  • XperiaTM SO-01B
  • XperiaTM acro HD SO-03D
  • XperiaTM AX SO-01E
  • XperiaTM Z SO-02E
  • XperiaTM A SO-04E
  • XperiaTM Z1 SO-01F
  • XperiaTM Z1 f SO-02F
  • XperiaTM Z2 SO-03F
  • XperiaTM A2 SO-04F
  • XperiaTM Z3 SO-01G
  • XperiaTM Z3 Compact SO-02G
  • XperiaTM Z4 SO-03G
  • XperiaTM A4 SO-04G
  • XperiaTM X Performance SO-04H
  • XperiaTM X Compact SO-02J
  • XperiaTM XZ SO-01J
  • Sony TabletTM S
  • XperiaTM Tablet Z SO-03E
  • XperiaTM Z2 Tablet SO-05F
  • XperiaTM Z4 Tablet SO-05G
  • Xperia Z5 Premium SO-03H

TOSHIBA

  • T-01A
  • dynapocket T-01B
  • REGZA Phone T-01C
  • REGZA Phone T-01D
  • REGZA Phone T-02D

ZTE Corporation

  • MONO MO-01J

DTI SIMを契約する方法

DTI SIMは公式ウェブサイトからの契約のみとなっています。大手キャリアに契約している方の中には直接ショップで契約しないと不安だという方もいるかもしれませんが、DTI SIMの場合は他社と比べてウェブからの契約も非常に簡単になっていますので心配ありません。契約時に必要なものは「クレジットカード」のみとなります。

実際の契約の手順としては下記のようになります。

プラン・オプション・SIMカードサイズを選ぶ(必要であればMNP番号も入力)

住所や電話番号など個人情報の入力

クレジットカード番号の入力

以上でウェブでの入力は完了です。あとは自宅でSIMカードを受け取る際に本人確認(配達員に運転免許証や写真付きパスポートなどの身分証を見せること)を完了させ、SIMカードをスマートフォンに挿入しAPNの設定をするだけ。非常に簡単ですよね。

DTI SIMをおすすめする人とおすすめしない人

DTI SIMは業界最安値クラスで格安な月額プランとデータ容量無制限のネットつかい放題が人気のMVNOですが、前述したようにところどころ他のMVNOにある便利機能に対応していないなど多少人を選ぶ部分があります。そこでここではDTI SIMをおすすめできる人、おすすめできない人についてそれぞれ解説していきたいと思います。

DTI SIMをおすすめできる人

とにかく最安値でスマホを使いたい人

DTI SIMはどのプランでも業界最安値クラスの安さとなっているため、ユーザーの「とにかく安く!」という希望に応えられるMVNOです。安いとはいえ速度や通信品質が安定していないということでもなく、低価格帯のMVNOの中では比較的優秀な方だと思います。

データ容量無制限でスマホを使いたい人

DTI SIMは数少ないデータ容量無制限の「ネットつかい放題」プランがあるMVNOです。他のMVNOと比べて3日間制限も比較的ゆるい方ですし、1GB/1日くらいの通信量だと制限の対象にならないという情報も。DTI SIMの「ネットつかい放題」は安く使い放題したいというユーザーの希望に応えられるプランですね。

データ通信、通話ともに沢山使いたい人

DTI SIMは「ネット使い放題」と「でんわかけ放題」のダブル定額が使える珍しいMVNOとなっています。データ通信無制限、5分通話定額のどちらも妥協したくないという方におすすめです。

DTI SIMをおすすめできない人

高速/低速通信の切り替えをしたい人

DTI SIMにはなぜか高速/低速通信の切り替え機能がありません。ネット使い放題プランの場合はそもそも切り替える必要がないので問題ないのですが、通常プランの場合は時により低速モードで使いたいという場合もあるかもしれません。そういう人には現時点ではおすすめできません。

公式スマホアプリを使いたい人

DTI SIMには現時点で公式スマホアプリが存在していません。もっとも前述の通り高速/低速通信の切り替え機能が使えないため、公式アプリがあったとしても使える機能としては過去の累計通信量や繰り越し通信量の確認くらいなのですが、どうしても公式アプリが欲しいという方には向かないでしょう。

DTI SIM・まとめ

DTI SIMは業界最安値クラスの通常プラン、データ無制限で3日間制限も比較的ゆるいネットつかい放題プラン、月額780円で使える5分以内のでんわかけ放題オプション、チャージ機能の割安な価格設定、通信制限前のアラートメール機能など、低価格な割に盛りだくさんのサービス内容となっています。

現時点では高速/低速モードの切り替え・公式スマホアプリがないなどのウイークポイントが気にならなければ、割と万人に満足されるMVNOと言えるのではないでしょうか。